天気頭痛の本をまとめ読みする!台風シーズンに備えよ〜

天気頭痛の本をまとめ読み。

以前読んだ本も含めて、おさらいです。

台風シーズンになってしまいましたので、対策しておきたいですよ〜(泣)。
体調不良も色々ありますが、何がしんどいって、頭痛が一番しんどいです。

今週のお題「ゾッとした話」

 

1万人を治療した天気痛ドクターが教える 「天気が悪いと調子が悪い」を自分で治す本

内容紹介

日本では、3日に一度は雨が降ります(全国平均)。

気象病の症状を放置したり我慢していると、

人生の3分の1を不調で過ごすことになってしまうのです。

 

その痛みやモヤモヤは 「気象病」が原因だった

内容紹介(出版社より)
頭痛・動悸・めまい・気分の落ち込みなど、原因不明の症状に悩まされている人は「気象病」かもしれない。気象病とは、気温や気圧、湿度の急変など、気象の変化によって引き起こされる病気の総称。別名「お天気病」とも呼ばれている。本書では、どんな気象条件のときにどんな症状が起こりやすいのか、メカニズムはどうなっているのか、実際にどのような対策をとればよいのかなどを、自律神経を中心に解説していく。

 

気象病ハンドブック: 低気圧不調が和らぐヒントとセルフケア

内容紹介(「BOOK」データベースより)
気圧予報・体調管理アプリ「頭痛ーる」監修医師が教える、自律神経が整う症状別のセルフケア。

 

総評

3冊とも、共通したことが書かれています。

対策としては「耳を回す」

……なのですが、耳を回しても、低気圧が近づいてくると負けちゃうんですよねorz

回し足りないのかもしれません。
がんばろ〜!

 

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