クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介 [ 川瀬 七緒 ]

クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介

内容紹介(「BOOK」データベースより)
捨て子の着衣のリメイク痕、中学生の制服の不自然なシワ、饒舌に語り出すヴィンテージ生地ーこの男には、人に見えない真相が見える。隠しても隠せない。服がすべてを自白してしまう。真犯人も、知りたくなかった過去も。こんな解決見たことない!難事件を次々に看破する仕立屋探偵、6つの事件簿。

What)これは何のための本か?

服飾に詳しい主人公たちが、警察とともに未解決事件に挑むミステリー小説。

 

Why)この本を読む理由は何か?

前作を読んで面白かったので。

 

How)この本が伝える解決法は何か?

キャラクターの個性と専門知識、ミステリーの仕掛けが高バランスで組み合わせられているので、楽しんで読むことができます。

総評

前作はまるまる1冊使って1つの難事件に挑みましたが、今回は短編集です。

主人公から脇役まで、キャラがしっかり立っているので、どの話もテンポよく進んでいきます。

このシリーズの醍醐味である服飾にまつわるエトセトラも、勢いが衰えることなく、どの事件にも仕組まれていて、飽きません。

おそらく続刊も出ると思いますが、またガッツリ1冊、難事件を解決するミステリーが読めると嬉しいですね。

 

↓本のあらすじはコチラでどうぞ

クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介