憶測でなく臆測】日々臆測 [ ヨシタケシンスケ ]

今週のお題「読みたい本」

日々臆測 (飛ぶ教室の本)

内容紹介(出版社より)
みだれとべ! 臆測!
さえわたれ! 臆測!

ヨシタケシンスケはその日、
何を見て、何を思ったのか。その記録。

「臆測でものを言うな」。大人の世界では、よく言われる言葉です。まったくその通りだと思います。しかし、そんなことがよく言われる必要があるくらい、世の中は臆測で満たされているのかもしれません。かくいう私も、日々、臆測ばかりしています。----本書「はじめに」より

児童文学総合誌「飛ぶ教室」での人気連載「日々臆測」が単行本化! 絵と文で綴られた 臆測の記録 90話と小さいお話たちを一冊にまとめました。臆測派の方々も、そうじゃない方々も、ぜひ。

What)これは何のための本か?

ヨシタケシンスケ先生の考えている、すごく面白いことが書かれている本。

 

Why)この本を読む理由は何か?

そりゃ読むさ。読むともさ。

 

How)この本が伝える解決法は何か?

気づいたこと、考えたこと、有象無象からの発展!

それが描き記されているのがすごくいい!!

総評

ウハハッと笑えて、ほっこりしちゃうこともたくさんある、素敵な本。

これはホント、ヨシタケシンスケ先生の絵と字を見ないと伝わりません!

みなさんも読んでくださいね。

 

↓本のあらすじはコチラでどうぞ

日々臆測 (飛ぶ教室の本)