半熟ババァ読書録 -本とマンガと時々映画-

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【笑い、感動、シニカル等さまざま】その本は / ヨシタケシンスケ & 又吉直樹

 

内容紹介(出版社より)
本の好きな王様がいました。王様はもう年寄りで、目がほとんど見えません。王様は二人の男を城に呼び、言いました。
「わしは本が好きだ。今までたくさんの本を読んだ。たいていの本は読んだつもりだ。しかし、目が悪くなり、もう本を読むことができない。でもわしは、本が好きだ。だから、本の話を聞きたいのだ。
お前たち、世界中をまわって『めずらしい本』について知っている者を探し出し、その者から、その本についての話を聞いてきてくれ。
そしてその本の話をわしに教えてほしいのだ」

旅に出たふたりの男は、たくさんの本の話を持ち帰り、王様のために夜ごと語り出したー。

お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、大人気の絵本作家ヨシタケシンスケによる、抱腹絶倒・感涙必至の本の旅!

What)これは何のための本か?

又吉さんとヨシタケシンスケ先生による、王様に聞かせてあげるための「本の本」ストーリー。

 

Why)この本を読む理由は何か?

ヨシタケシンスケ先生が大好きなのです。

あ、報告遅れましたが、世田谷文学館のヨシタケシンスケ展、行きましたよ!

 

How)この本が伝える解決法は何か?

とんち話から、感動ストーリーまで!

又吉さんを読むのは初めてでしたが、シニカル/コミカルなショート・ショートから、感動短編まで、素敵なお話がたくさんありました。

ヨシタケシンスケ先生のイラスト付きストーリーも、大人向けのノスタルジック&しんみり路線がけっこうあって、じ〜〜〜〜んとしてしまいます。

うちの子どもも、とても気にして読んでいました。

 

あとね、お二人の姿にも、ピピッと注目。

身長が的確に表現されています(笑)。

 

総評

ヨシタケシンスケ先生、サイコーです。

人間国宝。

 

↓本のあらすじはコチラでどうぞ

その本は (一般書 395) [ 又吉 直樹 ]