内容紹介(「BOOK」データベースより)
どんな頼み方をすればよいのかわからない…どんな印刷になるのかわからない…そんな悩みが解消します!オドロキとワクワク、「特殊印刷・加工」の決定版ガイドブック!目次(「BOOK」データベースより)
1 特殊印刷・加工/2 押し加工、抜き加工、折り加工/3 活字・活版印刷/4 特殊な印刷加工/5 特殊紙を使う/6 特殊印刷・加工のためのデータ制作/7 印刷の基本/8 特殊印刷・加工のイエローページ
What)これは何のための本か?
箔押し、特殊インキ、UVなど、印刷物の解説。
Why)この本を読む理由は何か?
卒業制作のため、手づくりの本を作成中です。
今週のお題「手づくり」
How)この本が伝える解決法は何か?
表紙が特殊印刷の見本代わりになっています。
総評
以前、こちらの本(2006年のもの)を購入しました。
今回は藤沢市の図書館でこの「2019年発行の特殊印刷・加工事典」を借りました。
全体的にアップデイトされて、使用見本が今っぽくなったのと、UVがやっぱり流行っているのかな〜と思いましたぞ。
実物の見本としては2006年のもののほうがいいので、今持っているものをさわりつつ、業者さんのwebページで価格・納期をチェックすると良さそうです。
それと、印刷所の配布しているサンプル集。
あれって魅力的にできてるな〜、としみじみしました。
↓本のあらすじはコチラでどうぞ