ずるい暗記術 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法 [ 佐藤大和 ]

「問題集は、先に答えを見ていいよ」 と言ってくれる本。 私にとって英語は、「超初心者向け」という問題集すらチンプンカンプン! なので、この方法すごくいいなと思いました。 まあ、解答・解説を読んでも、全っ然英語わかんないんですけどね。

あとは、リフレッシュ(息抜き)方法なんかが書かれています。 たとえ話でドラゴンボールの語空やベジータが出てくるところも楽しいですね。 試験問題の勉強方法は最初のほうだけなので、興味のある方は本屋さんや図書館でぱらぱらとめくってください。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
【内容情報】(出版社より) 塾も先生もいらない。ノートも使わない。問題を理解せずにひたすら答えを見て、思い出す作業を仕組み化すれば、あらゆる試験に合格できる。勉強する過程でカギとなる「モチベーションアップ」「習慣化」「覚えるためのインプット」「答えを出すためのアウトプット」をこの1冊でまるごと学べる! 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 今までの勉強法を捨てた瞬間から人生は劇的に変わる!「理解」はいらない!「ノート」もいらない!ラクして覚えられる裏ワザが満載!資格試験、英語、大学受験、入社試験ほかで効果絶大! 【目次】(「BOOK」データベースより) 序章 学年ビリで偏差値30の私がなぜ、弁護士になれたのか?(ヤンキー先生もびっくりするような家庭に生まれて/人生で初めての1位が、高校模試でダントツのビリ ほか)/第1章 「理解」せずに、ひたすら「答え」だけを見る(問題は絶対に解かない。答えだけを見る/人間は忘れる生き物だと知ることが大事 ほか)/第2章 記憶の「思い出し」をゲーム化する(暗記術の最大の目的は、「答えを思い出すこと」/自分の頭の中に「知識の図書館」をつくる ほか)/第3章 「なりきり主人公」でモチベーションアップ!(「できない主人公」になりきる/できない子ができるようになる小説や漫画を読む ほか)/第4章 習慣化するには、「できない」「やらない」をなくせばいい(「モテたい」をゴールにする/ラクをしたい意識を大事にする ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 佐藤大和(サトウヤマト) レイ法律事務所代表弁護士(東京弁護士会所属)。1983年生まれ。宮城県石巻市出身。高卒貧乏一家の長男として生まれる。小5まで九九を覚えられず、高校での模試はダントツのビリ。偏差値30の落ちこぼれヤンキーが、二浪して三重大学人文学部に入学。大学生になってから勉強に目覚め、数か月という短期間の独学で、当時難関だった立命館法科大学院既修試験(2年コース)に合格。2009年大学院卒業後、同年の司法試験に1回目で合格(民事系科目は上位5%以内で合格)、2011年、弁護士となり、大手法律事務所を経て、2014年4月、レイ法律事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)