内容紹介(出版社より)
ヨシタケシンスケが会いたかった人気作家11名と対談した著者初の対談集。
芸術書のコレクションを披露しあったり、リスペクトする絵本作家のアトリエを訪ねたり。
対談後の感想「お話しして思ったこと」などユニークなイラストも数多く収録した豪華な内容。
登場作家/糸井重里、かこさとし、岸本佐知子、クリハラタカシ、坂崎千春、柴田元幸、junaida、鈴木のりたけ、ブレイディみかこ、穂村弘、モリナガ・ヨウ
What)これは何のための本か?
ヨシタケシンスケ先生の対談集です。
Why)この本を読む理由は何か?
ヨシタケシンスケ先生の作品が好きなので。
How)この本が伝える解決法は何か?
タイダーンという巨大ロボのコンセプトに始まり、中の挿絵もひとつひとつがサイコーです!
総評
この本の危険なところは、おすすめの本がたくさんたくさん紹介されていることです!
あれこれ読みたくなってしまって、危険すぎます。
ヨシタケシンスケ先生の頭の中が覗けるのも楽しいですし、対談相手も豪華でびっくり。
ぜいたくな1冊となっていました!
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