内容紹介
**大人気!見てわかる、迷わず決まるシリーズ第二弾テーマは“マネするだけでセンスのいいフォント”。
そのまま使うだけでデザインがおしゃれになる新しいフォント本が発売 **
**もう悩まなくてOK! フォント選びに大革命! **本書では「メイン(主役)」「アクセント(装飾)」「ベース(本文)」の3つの役割で相性のいい3種類のフォントの組み合わせを紹介。紹介してるフォントの組み合わせをマネするだけでデザインがセンスよくなり、フォントの使い方の参考にもなる、そんな本を目指しました。
膨大な種類のなかからフォントを選べない、いつも同じフォントを使ってしまう、フォント選びに時間がかかる…、そんな悩みを解決しデザイン作業に役立つ1冊です。これ1冊あれば、もうフォントに悩みません!
**使用イメージが掴める! デザイン作例もたっぷり収録 **収録している全てのフォントを使ったデザイン作例を収録。使用イメージが掴みやすい内容になっています。デザイン作例はチラシ、ポスター、バナー、WEBデザインなどバリエーションもたっぷり。
What)これは何のための本か?
「こういう作品の時は、このフォント」という、わかりやすい選び方ができる本。
Why)この本を読む理由は何か?
ingectar‐eの本がどれもよくて、何を購入しようか積極的に探し中です!
How)この本が伝える解決法は何か?
作例が、イメージの湧くいいものばっかり揃えられています。
しかも、いくつも載ってる。
欲しい、これすごくわかりやすい。フォントの初級者の私でも、すぐに活用できます。
総評
鎌倉の図書館からの借り物。
2021/10発行。
なんと、adobeしばり(MORISAWA PASSPORTなし)で使えちゃう。
実質的に、adobeフォント活用事例事典になるんじゃないでしょうか!?
もちろん、フォント名もついてますし、使用pt数までアリ。
フライヤーやPOPの作例が多いのですが、書籍の表紙のようなものも少し入っていたり。
とにかく「ぱっとみて伝わるビジュアルデザイン」になっています。
DL特典は、冊子みたいに印刷して持ち歩くべきですね!
フォントの学習のために、もう一冊借りてある(ほんとに、フォント。フォントを活かしたデザインレイアウトの本)ので、そっちも読みます!
↓本のあらすじはコチラでどうぞ