ものすごく説教くせえぇぇぇぇ～～～！
説教のニオイがプンプンしやがるぜぇーーーー！(笑)
◎メシが食える大人になる！よのなかルールブック [ 高濱正伸 ]
一部をご紹介すると。
終始こんな感じというか、
さらに説教臭いページが満載です。
イラストが林ユミさんだからクッションになっていていいものの、これを子どもが押し付けられるかと思うと、厳しいものがあります。
この本、
子どもが自分で
「こんな風にやってみるといいんだね！」
という仕上がりではなく、
親が子どもに対して
「こうなれ」
という圧力をストレートにかける内容です。
この本が「売れている」という評判を目にして、実際に読んでみたら、正直、怖かったです。
結局、この本は子どもに読ませませんでしたァ…。
各ご家庭、それぞれ方針がありますでしょうから、ご自由にでいいんですが…。
私はマンガ脳なので、
「こんなとき、炭治郎ならどうすると思う？」
で進めようと思います(爆)。
炭治郎のようなヒーローがいてくれて、お母さんは都合がいいです。
（ドラゴンボールの悟空はかなりアレなので）
ウヒャヒャヒャヒャ。
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