「金が目当ての女」と「家が金持ちの女」を、どうして顔を見て簡単に区別できてしまうのだろうか

この人のポーズは一体なんなんだい? カッコ良すぎて母ちゃんシビレるよ。
昨今の報道で思うこと。

「金が目当ての女」と「家が金持ちの女」を、どうして顔を見て簡単に区別できるのだろうか。

トランプ次期大統領の夫人のメラニアさんを見て、誰しもが思うでしょう。 「うわあ、お金が目当てなんだろうなあ!」 トランプさんの本のタイトル、ダイレクトすぎである。 なんだろう、メラニアさんのあの容貌。 ビジュアル的に、あまりにも典型であり過ぎる印象。 ちなみに、東京都の小池知事を見ると 「家が金持ちなんだろうな~」 と思います。 あの真珠のネックレスとか、おいくらなんでしょうか。 おそらく、貧乏人が聞いたら、失神する価格です。 報道シーンでよくお見かけするネックレスの類似品。 (価格を知りたい方はクリックして楽天でご確認ください) 首に巻いてスラム街を歩いたら、必ず強盗にあうね。 狩られるんじゃないかね、首を。 事実として、「金が目当ての女」なのか、「家が金持ちの女」なのかは、知ったことじゃないのですよ。 事実じゃなくて、パッと見の印象! そこ、パッと顔を見て簡単に自分の中で区別できるでしょう! あんまり迷わない。 人類を「たぬき」と「きつね」に分けるのが簡単なように。 (↑コレ高校の先輩が言ってたんだけど、キツネ/タヌキは本当に分けやすい) VERYの読者スナップでも、おそらく仕分けられる。 金が目当ての女~、 家が金持ちの女~、 現実の見えてない女~。[追加] でも、VERYのような女性誌はあざといので、あからさまに「金が目当ての女」っちゅーのはあんまし載せてこないのですよ。 (出てこないわけではないので、美容室で読ませてもらって、笑ってください) しってます? VERYは今「働くママ」を「リーマム」とか吹聴してて、女が自分で稼いでないとつまはじきなんですよ。 今まであれほどまでに奉りあげていた専業主婦を否定。 (そもそも人間として働いていないというのはおかしなことなのだから、従来の専業主婦奉りあげ路線がおかしかっただけか?) あ、でも相変わらず、なんやようわからん生活の役に立つんだかあやしい特技で働く、ほどほどに自立しているほどほどに美人の女は健在です。 ↓そうねボタン(押してやると喜びます) にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ