内容紹介(出版社より)
シリーズ累計50万部突破! 20年以上読みつがれるベストセラーシリーズが待望の新装版になって登場!出口の方向が分からない駅の案内板、目的のページが見つからない取扱説明書、何が言いたいのか伝わらないメール……。
本書ではこうした豊富な実例から、「分かりやすい表現」のために必要なルールを導き出します。
このルールさえ理解すればあなたのプレゼンやメールの文章といった日々の表現も、ぐっと伝わりやすくなります。
さあ、明日から使える「分かりやすい表現」の技術を身につけましょう!目次
第1章 「分かりにくい表現」がいっぱい!
第2章 「分かりやすい」とはどういうことか
第3章 「分かりにくい表現」の主犯たち
第4章 「分かりやすい表現」のルール・ブック チェックポイント付き
感想の詳細をこちらに書きました。
日本では、マニュアルや取扱説明書などの業務資料が「あるだけでありがたい」という風潮がいまだに根強く残っています。
丁寧な説明や分かりやすさより、「存在していること自体」が評価される現状は、働く現場にとって非効率で不親切。
過去の職場では、ちょっとした業務でも文書化するという取り組みが実施され、結果的に多くの人にとって有益な資料として活用されました。
情報が“ある”ことで、誰でも一定の水準で業務をこなせるようになり、共有文化が根付いたので、これは良かったと思います。
なので、現在の仕事でも、ノウハウの記録と共有は続けています。
知人のファイリングコンサルがおっしゃるには「アメリカの企業文化では、人の入れ替わりを前提に業務が構築されており、文書管理の精度が高い」ということで、日本との違いをひしひしと感じました。
この本にも書いてあるのですが、わかりやすく書くということは、すごく大事。
業務を円滑に進めるためには、「急いで作れ」ではなく、「ちゃんと作る時間を確保する」姿勢が必要ですよね。
文書作成にかける時間と手間は、将来的な負担軽減への投資です!
↓詳しくは

