内容紹介(「BOOK」データベースより)
本書は、初めてFigmaを使用する人、もしくは一度Figmaを使用したけれども諦めてしまった人が、Figmaを操作するうえで迷わず効率的にひと通りの操作が行え、成果物が得られることをゴールとしたレッスンで構成しています。基礎編では、Figmaの概要やアカウントの作成方法、画面構成、共同編集といったFigmaを利用する際に知っておくべき前提知識、基本的な操作方法を解説しています。実践編では、Web・UIデザインはもちろん、Instagram広告のバナーやYouTubeのサムネイル、プレゼン資料・名刺といった紙のデザインまで、幅広いデザインの作成方法を学んでいきます。白紙の状態から成果物の完成までの流れを見ることで、実際にFigmaでデザインするための実践的なスキルが身につきます。
What)これは何のための本か?
UIデザインツール。
無料でも使えるデザインツールというか、ワイヤーフレームのためというかな、Figma。
Why)この本を読む理由は何か?
意外と使われているのだと聞いて。
How)この本が伝える解決法は何か?
チームで作業するなら、というFigmaです。
総評
Figmaというものは、優れたCanvaとしても使われているのですね……
従来、単に「ccで課金しているから」という理由でadobe XDを使っていました。
でも、XDは販売終了してしまって。
XD、今使っている人はまだ使えるけど、これからは終了していく道のりなのです。
「次はFigmaとSketchどっち?」となったらFigmaにはなります。
が、次の仕事からすぐにFigmaを使うかはビミョーです。
ごめんね、年寄だから腰が重くてさ。
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