アートのための数学(第2版) [ 牟田 淳 ]

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」

読書という習慣に、勉強を続けたいという意志をミックスしています。

ところがどっこい、今回のはも〜、ほんと、ちんぷんかんぷん!

アートのための数学(第2版)

内容紹介(出版社より)
アートの世界で重要な役割を果たす、光・音・色・形・動きの基本がわかるテキスト、待望の改訂!
本書は、「ド・ミ・ソの和音が美しく聞こえるのはなぜ?」、「光の三原色を混ぜると白になるのはなぜ?」、「ミロのビーナス像や雪の結晶を美しく感じるのはなぜ?」のような、人の感覚に訴えるアートの「なぜ?」を、簡単な数式と豊富な図を使って解き明かします。
アートの基本をなす光・音・色・形・動きといった知識をすっきり理解するには、数学が必要になります。本書は、難しい数学を用いることなく高校レベルからやさしく解説しており、数学が苦手でもアートを通して数学を楽しめる内容としました。
さらに、カメラによる撮影、画像編集、2Dイラストや3DCGの制作といった基本的な技術のベースにある数学も、わかりやすく解説します。

今回の改訂では、数学に関する記述を一段とわかりやすくしたほか、CG制作のプログラミング言語としてProcessingを扱うなど現代的な内容にアップデートしました。

What)これは何のための本か?

アートのための数学の本らしい。

 

Why)この本を読む理由は何か?

Proessing でビジュアルアート(ジェネラティブアート)を作るために……

 

How)この本が伝える解決法は何か?

借りてきたことを後悔した。

総評

ちょっと読みはじめて、挫折。

まじでちょっとの段階で挫折したので、Proessingのページまでたどり着きませんでした。 

なお、Proessing でジェネラティブアートを作る事自体は、地道なプログラミング努力で解決しました(爆)。

 

↓本のあらすじはコチラでどうぞ

アートのための数学(第2版)