What)これらは何のための本か?
着物のリメイクの本を3冊。
Why)これらの本を読む理由は何か?
ロングベストのようなものを作成したいと考え。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
たんすの中にずっと眠ったままの着物、ありませんか?上質な素材で仕立てられた着物、お母様から譲られた大切な着物、思い出がいっぱい詰まった着物…。この本では、そんな大切な着物に、あまりはさみを入れずにできる着物リメイクを紹介しています。そのうえ、直線断ちと直線縫いだけで作れる、生地幅をなるべくもとのまま生かすから型紙いらずで簡単、すべてフリーサイズ。なので、「洋服なんて作ったことない…」というかたでも、だいじょうぶ!目次(「BOOK」データベースより)
和布Tシャツ五変化/しぼりローブ/あわせスカート/和布ベスト/リボンローブ/はおりジャケット/はかまパンツ/ふわりローブ/かさねパンツ/着物リメイク小物
How)この本が伝える解決法は何か?
和布ベストとかさねローブが候補。
ただし、和布ベストは作るのがちょっと面倒で、ゴムも通すタイプ。
かさねローブはビギナー向けに良いのですが、形があまり好みではありません。
ううーーん。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ていねいなイラスト解説ではじめてでも分かりやすい。目次(「BOOK」データベースより)
きものを“ほどかない”でリメイク(フレア袖のブラウスとグラニーバッグ/タックワンピースとスクエアバッグ/ブラウスとスカート ほか)/実物大型紙を使ってリメイク(ゆったりシルエットのチュニック/ワイド&ストレートパンツ/ドレープジャケット ほか)/きものリメイクの基礎(手元にそろえたい道具/道具の使い方・リメイクのコツ/ぬい始めとぬい終わり ほか)
How)この本が伝える解決法は何か?
元々の縫いを生かした物が多く、ありがたいです。
候補はただし、ロングベストは好みのデザインのものではありませんでした。
ざんねん。
ちなみに、ウェストゴムのスカートは簡単だし、使い勝手が良いのでおすすめです。
私はこの本とゴムの入れ方が違うものを着用しています。
ただし、柄には注意!
着物でかっこいい柄と、スカートにしたときというのは、雰囲気がぜんぜん違うのです……。
How)この本が伝える解決法は何か?
こちらの3冊目は、作りたいタイプの服がありませんでした。
でも、お子さんにエプロンや服を作ってあげたい人には、おすすめ。
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