デッサン本を定期的に見る>モノ3冊
「デッサンのやり方」について。
もうほんとね、習ったことないからチンプンカンプンです。
大きい画用紙に書くことになるたびに、本を借りてきて
「なにをどうするの??」
と確認しています(笑)。
こういう時に図書館が便利ですね!
<物体(静物というらしい)がメイン>
◎鉛筆デッサン教室 観察から線力アップまで /羽川幸一
デッサンというより、ジャンルはスケッチなのかも??
初心者向けなので、毎回ありがたく借りております。
準備運動まで載っている。
毎回、タコやブロッコリーやフレンチクルーラーといった楽しい対象物にウキウキします。
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
このくらい書けるようになったら、動く嬉しい!
という、未来の目標です。
◎デッサンの基本 初めてでも楽しくできる 鉛筆デッサンのやりかたをわかりやすく紹介 (ナツメ社artマスター) [ アトリエ・ハイデ ]
鉛筆をもって描きはじめる、の前に、「Bか2Bの鉛筆をもって…」からはじめてくれる良心的な本。
「初心者向け」といいつつ、鉛筆の指定なしでいきなり描き始めちゃう本が多いんですよ(泣)。
そんなんばっかりの中で、本当にありがたいです。
アタリの取り方も、比較的丁寧にページを割いてくれています!
…それでも私には難しいのですが(^^;)
◎基礎から応用までマスター デッサン パーフェクトレッスン [ 河村 栄一 ]
これは、描ける人とか、描いたものに対して、さらに技術のポイントを伝授していくような形式です。
なので、私にとっては「そもそもこんな物体難しすぎて書けないんですけど」というものが出てきちゃいます。
でもね、すっごく役に立ちそうなオーラは出てます!
この本を使えるようになるまで、がんばれー。
今後も、その時々の自分のレベルにあった解説を取り入れられたらいいんじゃないかな~、
っと思いつつ、
道は果てしなく長いのでありますー。
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