整理収納、説法本より実践が多い方がありがたいんだけどなぁ…:時間とお金にゆとりができる「小さな家」働く母の家事が本当にラクになる部屋づくり

整理収納本は、時々読んで気合を入れなおすべきものです。 フンフンッ!(鼻息) (`・ω・´) 今回は小さめの家に暮らす方の整理収納本を借りてきたのですが…
うーん、、、 実際どんなふうに暮らしているのかということよりも、説法のページのほうが多かったです。 定期的に読んで刺激を受けたいのは、 「ミニマリストはこんな風に生きてるんだぜ図録」 とか 「全部見せちゃう、これぞシンプルライフの家の中」 みたいなヤツ。 片付けbefore・afterとか、大好き。 説法や精神論じゃなくて、小さめの家に、どういう間取りで、どういう配置で、どんな収まりをしているのかが、読みたい…。 整理収納がブームになっていろんな本がでているのですが、説法や精神論が多数を占めていますね…。 【中古】 人生がときめく片づけの魔法 /近藤麻理恵【著】 【中古】afbを読んじゃえば、あとはどれも一緒のように思います。 漫画版が出てるんだなぁ~! よみたい(笑)。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 本ブログ 図書館・図書室へ
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