慟哭 [ 貫井徳郎 ]　あらすじや感想を述べてはいけない本だ！

本の感想2017
貫井徳郎の「愚行録」という作品が面白いぞ、という評判だったので、先に過去のヒット作をば。
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これ1993年の本です。 警察小説かと思いきや… いやはや、これほどまでにあらすじや感想を述べてはいけないという気持ちになった本は初めてです！ 他の本を引き合いに出してもいけない。 いけないんです、奥さん。 何も聞かずに、読んで、驚愕していただきたい！ 慟哭というより、そうなの、驚愕なの！ ということで、最新作も期待して予約します。 にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ 次に借りるのはこちら
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