Webデザインについての本を、いくつか読みました。
↓こっちのほうが普通の仕事としていい内容ではないかと。
↓こちらはちょっと注意したほうがいいかな…と感じました。
What)これらは何のための本か?
新し目のWebデザインの本。
Why)この本を読む理由は何か?
ノーコードツールの台頭で、いちいちHTMLベタ打ちする時代ではなくなったため。
How)この本が伝える解決法は何か?
うわー、世の中便利になったんだなぁ〜!
総評
「WEBデザイン1年生の教科書」のほうが、読んでいて参考になりました。
今まで古いWebページしか作っていなかった私のような人間が、気持ちを新たにするために読むとすごくいいです。
本当にココ数年の便利ツールというのは、いままでのプログラミング寄りの技術とぜんぜん違うので。
こんな便利なもの(いわゆるノーコードツール)が使えるんだったら、さっそくいろんなページを作ってみたいと思いました。
ちなみに、WordPressのことをノーコードツールだと私は勘違いしていました。
「WordPressすごい便利だな!」とか思っちゃってましたが、本当のノーコードツールというのはそれどころじゃなく便利で簡単なものだそうです。
ただし、私が自分のものをノーコードツールで作る予定はないので、作らせてもらえるものを探すところからスタートです!
↓本のあらすじはコチラでどうぞ