内容紹介(出版社より)
捨てるって、気持ちいい!『三千円の使いかた』の著者による、
部屋が片づく、心が軽くなる、"デトックス小説"!【内容紹介】
不倫の果てに刃傷沙汰を起こして謹慎中のりり子叔母さんと、就活に失敗してアルバイトをする私。
一族の厄介者の二人は、叔母さんのおんぼろアパートの部屋にあふれるブランドのバッグから靴や銀食器、
着物までをせっせとネットオークションにかけていくーー。
What)これは何のための本か?
Why)この本を読む理由は何か?
三千円の使いかたが面白かったので。
How)この本が伝える解決法は何か?
- 1本目:不用品をネットオークションに出すには、マメさが必要さ!
- 2本目:原田さんの書くメインの男は、たよりない(笑)
総評
2本の話が収録されています。
1本目の話は、当時一番使われていたヤフオクを想定したものです。
みなさんも心当たりがあると思うんですが、不用品をネットオークションに出すには、マメさが必要です!
でもって、私はマメじゃないので溜め込みがち(笑)。
捨てるものは早いんですけどね……
メルカリの出品すら、めんどくさい。
2022年は「めんどくさ〜い」と思って保管してしまった不用品が多いので、2023年こそは大物を出品していきたいです(^^;)
↓本のあらすじはコチラでどうぞ
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」