あらすじ&レビュー
内容紹介(出版社より)
40代・50代以上の老け顔に悩む女性を救うバイブルが登場!ヘアメイク職人・化け子の目からウロコのメイクメソッドを1冊に。「メイクはただのツール。目的はあなたが笑顔になること!」。
30年以上ドラマの現場や大女優からの指名を受けてきたヘアメイクアップアーティストでありながら、54歳にしてYouTuberデビューという新しい扉を開けた、ヘアメイク職人・化け子。
自身も立派なシワ・シミ・たるみをもつおばちゃんサンプルとしてすっぴんを披露する彼女が今回この書籍に込めた思いは、
“40代・50代以上の加齢事象に悩むすべての女性をメイクテクニックで笑顔にする”こと。
これは何のための本か?
私くらいの年齢の女性が読むといい本。
この本を読む理由は何か?
このビフォアアフターをより深く知るには、実は今回紹介する「化け活。」のほうがよいのです。
この本が伝える大切なことは何か?
以前読んで良かったので、冬が来るたびに再読したくなる1冊になっています。
総評
特に、敏感肌の乾燥対策に関する情報が充実しているのが魅力。
乾燥が気になる季節に、具体的なケア方法や特徴に応じたアドバイスは本当に助かります。
ただ、私の場合、今シーズンはさらに化粧品かぶれと戦っています。
1つ合わないものを処分した後、次に試したものも肌に合わないという悪循環に…。
全成分表示を隅々までチェックしながら怪しい成分を省いていますが、まだ完全には特定できていません。
もうちょっと調子が良くなったら、この「化け活。」で活動したいですね。
↓詳しくはコチラでどうぞ