【親が見て泣くタイプの絵本】あんなに あんなに [ ヨシタケ シンスケ ]

 

内容紹介(出版社より)
子育ては「あんなに」の連続。あんなにほしがってたのに、あんなにしんぱいしたのに、あんなに小さかったのにー。日常にあふれるたくさんの「あんなに」の中で、子どもは大人になっていくー。
大人気の絵本作家・ヨシタケシンスケによる、こどもと昔こどもだったすべての人に届けたい、ちょっと目頭が熱くなっちゃうやさしい絵本。

What)これは何のための本か?

ヨシタケシンスケ先生を愛する人のための本。←ちがう

 

Why)この本を読む理由は何か?

ヨシタケシンスケ先生を愛しているので。

 

How)この本が伝える解決法は何か?

【全俺が号泣した】

総評

親が見て、泣く。

 

ヨシタケシンスケ先生の絵本はどれもこれもいろんな楽しみ方があって、しかも絵が可愛くって大好きなんですが、今回は、大人が読んだら泣くぞ!

う、うああ!

 

読み終わってから表紙の男の子を見て、また、う、うああ!

 

とにかく、読んでください。

 

↓本のあらすじはコチラでどうぞ

 あんなに あんなに (一般書 337) [ ヨシタケ シンスケ ]