【脇役のダイコンぶりにも目を瞑る良作】シン・ウルトラマン [ 斎藤工 ]

シン・ウルトラマン

企画・脚本:庵野秀明×監督:樋口真嗣の最強タッグがおくる、大ヒットエンタテインメント超大作。

What)これは何のための映画か?

企画・脚本:庵野秀明 × 監督:樋口真嗣。

 

Why)この映画を観る理由は何か?

もちろん気になっていたし、アマプラ公開初日から「良い作品だから観なさい」とお兄さんからおすすめされていたので。
もっと早く観ればよかったー!

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」

 

How)この映画が伝える解決法は何か?

淡々としているのにすごく熱いんだよ、このウルトラマン、そしてメフィラス。

んでもって、「ゼットンはああやって使うんだ〜〜〜!」って、びっくりしたよね。

総評

ただし、序盤から脇役のダイコンぶりが、私にはきつかったです。

これがシン・ウルトラマンでなかったならば、「この映画、配役に辛いのがおるからもう観るのやめるわ」となってしまうレベルで。

 

総合的には、ちゃ〜んと「いい特撮でしたよ!」といえる良作でした。

日本の特撮映画の古き良きお約束みたいなものもたくさん見られましたし、庵野好きの我々が喜ぶ芸風が目白押しでしたよ。

 

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 シン・ウルトラマン [ 斎藤工 ]