What)
話題のアマプラ映画。
Why)
サムネイルがブリーフで暴れまわる神父だった。
How)
ぶっちぎりの高レベルクソ映画でした!(称賛)
地上波で放送できない低品質
私が今までで一番ひどいと思ったのは、サメ映画の「シャークトパス(字幕版)」でした。
駄菓子菓子。
シャークトパスも地上波(テレ東の午後ロー)クオリティが一応のこと確保された映画だったのです。
「必殺!恐竜神父」は、地上波アウトですね。
もはや、どうやって日本に入ってくることができたのかが不思議なレベルです。
(褒めています)
高レベルクソ映画とは、線量の高い廃棄物的な意味です
基本設定がクソ
- 人間サイズの恐竜神父は、叫び声がゾウ
- 薄汚れたブリーフ
ストーリーの脈略のなさ
- 意味のないモブの回想シーン
- マフィアに脅されてた女の子が、突然武芸の達人に
- 突然現れる後付の肉親設定
- その剣いらないよね
制作予算の問題ではなく、やる気の問題
- エフェクトやるのかやらないのか決めてよ
- 血液が何かとオレンジ色
- その辺りのニートを集めてきた演技レベル
- 着ぐるみの首
- マネキンの顔
どのようにしてこんな作品を構成したのだろう?
サメ映画のジャンルにあるような、クソ映画メソッドとか型みたいなものがあるんでしょうか…?
そのへんの中学生にストーリーを作らせても、こうはならない。
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ふふふ。
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今週のお題「何して遊んだ?」