「食べる野草と薬草」南方新社>>けっこう攻め込んでる

春先、食べられる野草の本を数冊借りていました。 その中でも、これはけっこー攻め込んでると思いましたよ。 食べる野草と薬草 いかんせん、出版社が南方新社。 九州・沖縄あたりのガチなネイチャー本を出しているところです。 片田舎の人間が 「食べられる草って何かしら〜、ウフフ〜」 とやるような、ふわふわしたノリとは違います。 「食料がなくなったら、我々は何を食すべきか」 くらいのレベル感です。 食材の生息地が、もはや街の空き地や土手ではありません。 山。ザ・マウンテン。 そこまで無理して食べることは、ないと思う…。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へにほんブログ村 バイクブログ カブ系へ