怪物の木こり [ 倉井眉介 ]

久しぶりにこのミス系の小説読んだよーーーー。 おもしろかったよーーーーー。 うわーーーん。
怪物の木こり [ 倉井眉介 ]
…でもみなさんの商品レビュー↑は低評価。 ううーむ、なぜだ…。 そう、「このミス」受賞作品の小説というものは、得てして面白いものなのです。 駄菓子菓子。 私は己の図書館利用について「面白い物ばかり読むのはやめよう」というアメとムチを課しているので、いくら小説が面白くても、そんなに頻繁には読めないのです…。 だってさ、小説ってさ、面白すぎて生活に支障をきたすじゃん。 マンガやゲームもそうだけど、楽しいものは「沼」ですからね。 はまると生活に支障をきたすようになってしまいます。 仕事して、子どももいて、家のこともあれこれやらねばならなくて、それでも図書館で小説ばかり借りていたら、マジ生活破綻。 大雨洪水警報の日に、田んぼを見に行ってはいけない。 小説ばかり読もうとしては、いけない(爆)。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 本ブログ 図書館・図書室へ
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