自分で考える子になる「こども手帳術」 あれこれ言わなくても大丈夫！ [ 星野けいこ ]
これいいわ！
ぜひやってみたい！
未就学児から使えます。
【内容情報】（出版社より）
3歳から小学6年生までを対象とした、子ども専用の手帳を使った「こども手帳術」を大公開。手帳を使うことで、時間管理能力を身につけられるだけでなく、自分で行動できる子になり、親子のコミュニケーションもスムーズになります。朝のしたくのスピードアップ法、忘れものがなくなるコツ、一人でお片づけできるリスト、夏休みを有意義に過ごすスケジュールの立て方などを紹介。ダウンロードしてすぐに使えるリフィルデータ付き！
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
自分専用の手帳があれば、子どものやる気がどんどん湧いてきます！まだまだ予定が少ない３歳から、けっこう忙しくなる小学６年生まで使える手帳術。子育ての不安は「こども手帳」でスッキリ解決。育児のストレスがなくなり毎日のコミュニケーションがもっと楽しくなる！
【目次】（「BOOK」データベースより）
１ こども手帳術で子育てがラクになる！（手帳が親子の習慣を変える／子どもに手帳が役立つわけ ほか）／２ こども手帳術のはじめ方（ステップ１ 「手帳は私の宝もの！」にする／ステップ２ 「自分でできる！」を増やしていく ほか）／３ こども手帳の日々の使い方（こども手帳の活用サイクル／毎日やりたい手帳ミーティング ほか）／４ お悩み別 手帳活用術（朝のしたくが遅くて毎日大慌て！／何事にも消極的で自信がない ほか）／５ こんなときどうする？手帳のお悩みＱ＆Ａ（手帳に書いてあるのに忘れちゃう／子どもが手帳を開こうとしない ほか）
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
星野けいこ（ホシノケイコ）
あな吉手帳術ディレクター・講師。自分ｄｅカウンセリング講師。自身が２児の母としてストレスフルな生活を過ごしていたときに「あな吉手帳」に出会い、あな吉手帳の考案者・浅倉ユキに師事。手帳術講師として活動中。通称「こども手帳術講座」では、自分で考えて実行できる子になるための手帳活用方法＆ママの見守り術を考案・発信している
