何かの事件で犯人が捕まったというニュースを見ると「真犯人がいたりしない?」と疑ってしまう

何かの事件で犯人が捕まったというニュースを見ると、 「本当に?真犯人がいたりしない?」 と疑ってしまう自分がいます。 やはりそれは、この本を読んでからですね。 ぜひ皆さんにも読んで欲しい。 そう思った書店員さんが、すごい販促策を繰り広げたのも記憶に新しい。 これを読んでから、警察小説を読んでて感じることにも変化がありました。 冤罪については、 「無実の罪で収監された人の人権が!」 ということはもちろんですが、 「真犯人が今もどこかにいる」 という事実が恐ろしい。 逮捕される容疑者が、すべて犯人であればいいのですが…それは難しいですね。 エスパーでもいたら違うかもしれませんが。 ↓クリックしていただけると励みになります にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ