InDesignプロフェッショナルの教科書 正しい組版と効率的なページ作成の最新技術 CC 2018>>本としては良いが、そもそもやるのかを考えよう

InDesignをほーーーんのちょっとだけ使って、 「使いこなせたらすごい便利!」 って思ったんです。 InDesignはIllustrator/Photoshopと比べると教科書が少なくて。 しかも、茅ヶ崎の図書館にはない。 なので今回も、県内のよその図書館から取り寄せてもらいました。

この本は高いの。 3,000円以上する。 分厚くって、全頁カラーだから紙の重量も結構あるでの。 内容は、最初から最後までしっかりみっちりって感じですね! 説明に徹しているので、白黒、文字がたくさん、要素ギュウギュウ。 こ、これは、立派な取扱説明書! 役に立つけど楽しくないぞ(笑)。 InDesignちゃんと使うんだったら、買うのこれかな。 駄菓子菓子。 使いこなす必要があるのか?? …ということを再考しなくてはならない今日このごろです。 仕事内容が、キャッキャ言いながらInDesignいじってる場合ではなくなってしまったので(爆)。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へにほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
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