ウォシャウスキー監督の『ジュピター』 [ チャニング・テイタム ]

基本、殴り合ったり爆発したりするSF映画しか観ません。 だから、キライじゃないぜ、この感じ。 ゴリゴリのマッチョおじさんや いぶし銀のマッチョオジサンが出てくる 瞳に優しい映画です。 が、宇宙人(雑魚エイリアン)のデザインが雑。 月刊ムー編集部もびっくりだ。

一番のイケメンは悪役の長男ですね。 ああいう、「彫りは深いけどしょうゆ顔」のイケメンが殴られて口の端から血を流していると、とてもいいです。 ぐっときます。 (褒めている) さあ、アマプラでイケメンが殴られる映画をもっと探そう!(爆) ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へにほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
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