日本の消費者は何を考えているのか? 二極化時代のマーケティング [ 松下 東子 ]
文章がつまらなすぎて、ばんばん読み飛ばしました(爆)。
ううう。
調査結果としての統計データは面白いところがいっぱいあるのに。
◎日本の消費者は何を考えているのか? 二極化時代のマーケティング [ 松下 東子 ]
マーケティング本というのは、基本的に「買って欲しい人」が「買ってもらうために書く本」なので、ともかく、カネ!金!かね!です。
高齢者=金づる。
「あれ買えこれ買え」です。
爪に火をともしてつましく生活すべき貧乏人に向かっても、「スマホゲームくらいなら課金できんだろ、買え」です。
経済が回るのはいいことだと思いますが、
回し方を誤っているような気がしてなりませんね…。
身近なところでもね。
ジジババに贅沢豪遊させて、しみったれた社会貢献には人気が集まらないとか。
貧乏貧困層をストロングゼロでアル中にするとか。
狂ったマーケティングや商品が、社会を蝕んでいますね…。
それでも諸外国(めちゃスラム街が多い貧困国とかね)と比べたら、マシなのか。
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