ストレスと向かい合うという崇高な目的をもって>>スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル

冬の間に、ストレスと向かい合うという崇高な目的をもってスタンフォードのシリーズを借りておりました。 (感想がupされるのは夏の始まりと思われ) 今回はコレ。 スタンフォードの自分を変える教室 が。 この本は 「いい感じに自分の行動を変える」 というよりも、 「それやるといつもの負のスパイラルだぜ~(長々)」 でした! いっつも思うんだけど、北米原産の本って、冗長。 ダラダラ長い。 結論来ない。 細切れになりすぎ。 まとまってない。 んでもって、文章がつまらないからなかなか先に読み進められないんだこれが! そんな感じじゃない?みんなも。 (同意を求める) 読んだ時間に対して、実入りが少ないと思うのさー。 この本の前に読んだ、スタンフォードのストレスを力に変える教科書 (だいわ文庫) [ ケリー マクゴニガル ]のほうが、まだよかったかな。 研究内容が悪いのではないのです。 読みにくさなんですよー(T-T) 和書は、日本人向けにうまくまとまってますね… ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 本ブログ 図書館・図書室へ
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