米国のマーケティングはえげつない:なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け人の告白 /マーティンリンストローム

米国のマーケティングはえげつない。 そう感じました本です。ハイ。 日本人てすごく神経質で欧米とは違うんだろうなー、と思いつつも、グローバル共通要素や、日本人のほうがお墨付きに弱いジャンルというのも多々ありました。 この本は「企業のブランド戦略におどらされることなく、消費者が正しいお買い物ができるように」というコンセプトで書かれたそうなんですが… 解決しませんね! うーん、残念! これからも私は、パッケージのゆるキャラがかわいいだの、ベルマークがついてるだのの理由で商品を選んでしまうと思います。 げへへ。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ