字が汚いので漢字練習帳とか使ってるんですがほんのちょっとだけしかうまくなってません(笑) 字が汚い! [ 新保 信長 ]
おもしろかったー!
共感共感!
そして私のほうがまだまだ字が下手(笑)。
※あらすじが紹介ページの下の方にあります。
私も字が汚いことで悩んでいるので、この本にもズバリ出てきた漢字練習帳とか使ってます。
でも、いかんせんちょびっとずつしかやらないから、ほんのちょっとだけしかうまくなってません(笑)。
劇的にうまくなるには、もっと練習すればいいのです。
駄菓子菓子、それをやらないから、世の中には私のように字の汚い人間があふれておるので~す!
漢字練習帳は、5年たってもまだ終わっていないので、ちょ~っとずつ続けますヨ。
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【内容情報】(出版社より)
自分の字の汚さに、今さらながら愕然とした著者(52歳)は考えた。
なぜ自分の字はこんなに汚いのか、どうすれば字はうまくなるのか、字のうまい人とヘタな人は何が違うのか、やっぱり字は人を表すのか……。
そんな素朴な疑問を晴らすべく、字の汚さには定評のあるコラムニストの石原壮一郎氏、女子高生みたいな字を書くライターのゲッツ板谷氏、デッサン力で字を書く画家の山口晃氏、手書き文字を装丁に使うデザイナーの寄藤文平氏らに話を聞き、作家や著名人の文字を検証し、ペン字練習帳で練習し、ペン字教室にも通った。その結果、著者の字は変わったのか……!?
美文字になりたくてもなれないすべての人に捧げる、手書き文字をめぐる右往左往ルポ!
【目次より】
■子供の頃から「字が汚い」と言われていた
■石原壮一郎さんの字の汚さは“病気レベル”!?
■編集者からの手紙の文字も千差万別
■『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』に挑戦!
■当代随一の絵師・山口晃さんの文字は……?
■ポイントは〈道具・メリハリ・ひと手間〉
■悪筆ナンバーワン作家は誰だ!
■筆跡を変えれば性格も変わる!?
■丸文字はいつどのようにして生まれたのか
■“いい感じの字”は図形的に書くべし!
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
字の汚さには定評のあるコラムニストの石原壮一郎氏、女子高生みたいな字を書くゲッツ板谷氏、デッサン力で字を書く画家の山口晃氏、手書き文字を装丁に使うデザイナーの寄藤文平氏らに話を聞き、作家や著名人の文字を検証し、ペン字練習帳で練習し、ペン字教室にも通った。その結果、著者の字はどう変わったのか…!?手書き文字をめぐる右往左往ルポ。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 なぜ私の字はこんなに汚いのか?(自分の手書き文字に絶望する/子供の頃から「字が汚い」と言われていた ほか)/第2章 練習すれば字はうまくなるのか?(『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』に挑戦!/みんな文字で悩んでる ほか)/第3章 字は人を表すのか?(悪筆ナンバーワン作家は誰だ!/筆跡を変えれば性格も変わる!? ほか)/第4章 字にも流行があるのか?(昔の人の字は立派だった?/キミはゲバ字を知っているか? ほか)/第5章 「うまい字」より「味のある字」をめざせ!(寄藤文平さんの字は蛭子さんが元ネタだった!/“いい感じの字”は図形的に書くべし! ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
新保信長(シンボノブナガ)
1964年大阪生まれ。東京大学文学部心理学科卒。流しの編集者&ライター。『SPA!』などの雑誌に携わりつつ、単行本やムックの編集・執筆を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)