日本人なら日本の描写に違和感を覚えてしまうのがハリウッド映画。では、ハリウッド映画の描くアメリカってどうなってんの?? 「ウルヴァリン・サムライ」

 

ヒュー・ジャックマンがかっこいいだけで、あとはビミョーな空気が流れ続ける映画、それが「ウルヴァリン・サムライ」。 ハリウッド映画って、日本人なら日本の描写に違和感を覚えてしまうではないですか。 「うわー、どぎついわー(´Д`;)」って。 とってもくどいのよね、あちらさんの描く日本って。 では、ハリウッド映画の描くアメリカって、どうなってんでしょうか? あちらさんから見ても、「まーまーそういう感じだよね」で済んでるんでしょうか…。 (日本人が邦画を見るときくらいの感覚で) アメリカって広いけど、一応オクラホマの人が見て、映画の中のニューヨークは納得がいくものなんでしょうか? このスケール感、北海道と沖縄の比ではないと思われますが。 映画といえば。 昔から、アクション映画での「いらん男女のいちゃつきシーン」が萎えます。 アレ、時間の無駄だから、本当にやめてほしい。 ↓そうねボタン(クリックすると喜びます) にほんブログ村 子育てブログ 共働き育児へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ

【ストーリー】 カナダで隠遁生活を送っていたウルヴァリンは、かつて命を救った旧友である大物実業家の矢志田に請われて日本を訪れる。しかし、東京での再会後まもなく、病魔に冒された矢志田は死亡してしまう。その葬儀に参列したウルヴァリンは、謎の組織に襲われた矢志田の美しい孫娘マリコを救い、逃避行のさなかに恋に落ちる。しかし、何者かの罠により治癒能力を失ったウルヴァリンは、初めて“限りある命"と“死"を意識することになる。そして、拉致されたマリコの救出に向かった満身創痍のウルヴァリンを待ち受けていた運命とは!? 【解説】 散ることのないサムライ。驚愕のバトルアクション遂に日本上陸!!