資源は有限→バンバン使ってバンバン捨てるの？｜頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？[ 高橋政史 ]

先日ノートを買いに行ったところ、方眼ノートが多くておののきました！ 私はふつーのノートを買おうと思ったんですが、あまりの多さに 「なんで方眼のがこんなに？ 　みんなマンガかく人か設計者なの？」 と思いましたよ。 で、どうやら方眼ノートはいいものだそうです。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？【電子書籍】[ 高橋政史 ]

へ～！(ﾟ∀ﾟ) 子どもが中学生になったら、一緒にやってみたいノートの使い方ですね。 我々は学校教育で、ツマラナイモノ漬けに、そりゃもう画一的に育てられてきましたからね～。 ノートは黒板の丸写しだったし、 学校のプリントや工作は捨てちゃいけない。 「学校のプリントや工作を捨てていい」 というのは、シンプルライフや断捨離における貴重な第一歩ですよ。 ただし、「資源は有限、紙はたいせつに！」という思い込みの強い我々にとっては、「バンバン使ってバンバン捨てる」というのは、精神的なハードルが高いです(笑)。 ↓そうねボタン(クリックすると喜びます)