小説でなく随筆→倒れるときは前のめり [ 有川浩 ] |
小説でなく随筆→倒れるときは前のめり [ 有川浩 ]
有川浩が好きな人は、制作裏話が読めて楽しい。
高知への郷土愛にあふるる人は、きっともっと楽しいんでしょうね~。
なんかもう、高知って「移住といえば高知!」の名声高きブランド田舎じゃないですか。
あの高知がさんざんにgdgdなころから、出身者は知っていると。
私の中では有川浩は一流小説家なんですけどね。
ご本人いわく、そうではないらしい。
ま、そんな小さいところはほっといてもいいでしょう!
次の小説が楽しみです。