昨今の授乳はビヨーンと伸びる服の中に赤ちゃんを入れちゃうらしいんですが、その目的が一般人と違う(仮想敵国VERY2016年8月号)

オッス、オラ悟空! 今日もいっちょ、VERY紹介やってみっか! (今月号は豊作です)
VERYといえば、子どもを持つ母親のファッションだのライフスタイルだのをこれでもかと詰め込んだ雑誌です。 なので、赤ちゃんの世話、ひいては授乳についての話題も出てまいります。 で、昨今の授乳事情。 「ビヨーンと伸びる服」の中に赤ちゃんを入れて、授乳するのがナウいらしいのです。 こういうラクチン服の発想。 へー へー (トリビアの「へー」ボタンの音) 題して、 ”ゆるトップスがこんなに使えるなんて!  授乳ママ「あえてケープなし」選択のお助けオシャレ” なるほどね。 授乳ケープを持ち歩かなくても、ビヨーンと伸びる服でよろしいと。 駄菓子菓子。 VERYにおけるそのビヨーン服の目的たるや~~! ンアッ! ママ友ランチ会!!! ババーン! ”今、巷でケープを使わない"服下授乳派"が急増中!  赤ちゃんをふんわりINできる「ゆるトップス」があれば  必要な時に即、授乳できてケープのようにはだける心配もなく  見た目にもいたって自然なんです。  貴重なランチ中にぐずぐずしても、スマートに乗り切れます。 ゆがみねえ、ゆるぎねえ。 VERY妻は、今月もママ友ランチ会に心血を注いでおりますッ! そう、VERYといえば、ママ友ランチ会。 園ママと毎月何回もランチ会。 こちとら、ママ友ランチ会なんて言われたら1回こっきりだって拷問なのによ。 なお、こちらの「ビヨーンと伸びる服での授乳特集」ですが、ぜひ本屋で立ち読みしてください。 だいぶおかしな光景になっておりますので。 ↓ママ友ランチ会はツライものがあるよねボタン にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ