目次(「BOOK」データベースより)
01 線で見せるタイポ。/02 グッと読ませるタイポ。/03 太字でだいぶインパクト。/04 飛び出して立体感。/05 アートなタイポ。/06 タイポで見せるデザイン。
What)これは何のための本か?
タイポグラフィのプロ向け作例集。
今週のお題「手づくり」
Why)この本を読む理由は何か?
ingectar‐eから出ている本が、どれも良いので!
How)この本が伝える解決法は何か?
私にはまだ早すぎる。
これはタイポグラフィをすでにガンガンにやっていて、もっとスタイリッシュに!、という目的を持っている人向けです。
総評
MEMO)
この本は、IllustratorやPhotoshopが使えること前提の内容。
相模大野図書館からの借り物。
私はタイポグラフィ入門者にも満たないので、この本の内容はまだ早すぎると感じました(>_<)
IllustratorやPhotoshopが使えても、前提として「文字の形とその進化させかた」がわかっていないとあかんですわ。
この本の内容に手を付けてしまったら、きっと、怒られます。
服装で例えるなら、
「ファッション初心者が無理してハイセンスな店で服を買ったために、おかしな格好ができあがる」
ような状態になります!
見た人たちが、
「まずは、ユニクロの中で似合いそうなものを選ぼうよ」
と教えたくなるに違いない…。
ということで、勉強のために、ingectar‐e発行の「フォントの本」を予約します!
早く届くといいな。
↓本のあらすじはコチラでどうぞ